🔥 熱い?冷たい?
1 人だけが秘密の言葉を見て、ほかの全員がそれを当てにいきます。出題者が返せるのは「熱い」か「冷たい」か、温度のヒントだけです。
ホット&コールドの遊びかた
毎回 1 人が出題者になります。出題者はスマホで秘密の言葉を確認し、画面を伏せたら、あとは言葉を使ったヒントを一切出しません。ほかのプレイヤーは思いついた言葉をどんどん口に出し、出題者はそのたびに「どれくらい近いか」を温度で伝えます。子どものころの宝探しで遊んだ「あったかい、つめたい」を、言葉当てに置きかえたゲームです。
温度は 5 段階
画面には「氷点下」「冷たい」「あたたかい」「熱い」「灼熱」のように、近さを表す 5 つの温度が並んでいます。出題者はプレイヤーの答えを聞くたびに、当てはまる温度をタップします。まったく違う方向なら氷点下、関係はあるけれど正解ではないならあたたかい、あと一歩なら灼熱、という具合です。制限時間のタイマーを使うこともでき、時間内に当てられたかどうかで盛り上がりが変わります。プレイヤーごとの得点も記録されるので、何周か回して勝負することもできます。
1 ラウンドの例
秘密の言葉が「灯台」だったとします。最初の回答者が「食べもの?」と聞くと、出題者は「氷点下」。次の人が「建物」と言うと「冷たい」に上がり、「海の近くにあるもの」で「あたたかい」から「熱い」へ。「港」「船」と続いて「灼熱」になったところで、別の人が「灯台!」と叫んで正解です。ほかにも「砂時計」「かまくら」「招き猫」「温泉」など、66 個の身近な言葉が用意されています。
いろいろな遊びかた
- 早い者勝ち:誰が答えてもよく、最初に正解した人にポイント。
- 順番回答:1 人ずつ順番に答え、正解した人が次の出題者になる。
- タイムアタック:タイマーを使い、全員で協力して何秒で当てられるかを競う。
- カップル版:2 人で交互に出題し、少ない回答数で当てたほうが勝ち。
- チーム戦:2 チームに分かれ、同じ言葉をどちらが早く当てるか勝負。
上手に当てるコツ
最初から具体的な言葉を言うと、なかなか温度が上がりません。まずは「生きもの」「建物」「自然」「道具」のように大きなカテゴリーで方向をさぐり、温度が上がった方向を少しずつ掘り下げていくのが近道です。前の人の答えと温度を覚えておくのも大事で、「冷たい」のあとに「熱い」が出た言葉の共通点を探すと、答えが一気に見えてきます。
出題者の腕の見せどころ
出題者は温度の差をはっきりつけるのがポイントです。どの答えにも「あたたかい」ばかり返していると、プレイヤーは方向がわからず迷子になります。逆に、近づいたら迷わず温度を上げてあげると、答えに向かう流れができて場が盛り上がります。表情に出さないようにするのも出題者の大事な役目です。
どんな場面で遊べるか
準備はスマホ 1 台だけ。カップルのおうちデート、友達の家での集まり、家族で過ごす年末年始、ドライブ中の車内、カフェでの待ち時間など、場所を選ばずに始められます。お酒がなくても自然と声が出るゲームなので、子どもから大人まで一緒に楽しめます。
言葉のジャンルと難しさ
66 個の言葉は、場所、自然現象、道具、生きもの、乗りもの、目に見えない概念など、さまざまなジャンルから選ばれています。「傘」「毛布」「スーツケース」のような身近な道具は比較的当てやすく、「重力」「悪夢」「指紋」のような形のないものや小さなものは、なかなか温度が上がらない難問になります。どの言葉が出るかは毎回ランダムなので、簡単な回と難しい回が混ざって、ほどよい緊張感が続きます。
子どもと遊ぶときは
小さな子どもが一緒のときは、大人が出題者を担当し、温度を少し甘めにつけてあげると最後まで楽しめます。「火山」「虹」「花火」「クラゲ」のようにイメージしやすい言葉が出たら、子どもに出題者を任せてみるのもいいでしょう。温度を伝えるだけなので、言葉で説明するのが苦手な子でも参加しやすいのがこのゲームのよいところです。
終わりどきの決めかた
全員が一度ずつ出題者になったら 1 周、と決めておくと区切りがつけやすくなります。得点の合計で優勝者を決めてもいいですし、勝ち負けをつけずに、難しかった言葉を振り返って笑い合うだけでも十分に楽しい時間になります。
オンラインでも楽しめる
ビデオ通話でつないでいるときは、出題者だけが画面で言葉を確認し、ほかの人はチャットや声で答えを送る形で遊べます。温度を伝えるだけなので、画面越しでもルールが伝わりやすいのが特徴です。離れて暮らす家族や友達との通話の話題にもぴったりです。
出題者を楽しむコツ
出題者は答えを知っているぶん、プレイヤーが見当違いの方向へ進んでいくのを見守る楽しさがあります。笑いをこらえながら「氷点下」を連発する時間も、このゲームの醍醐味です。ただし意地悪をしすぎると進まなくなるので、なかなか当たらないときは「灼熱」に近い答えが出た瞬間を逃さず、はっきり温度を上げてあげましょう。プレイヤー全員が正解にたどり着いたときの一体感は、出題者にとってもうれしい瞬間です。
FAQ
ホット&コールドは何人で遊べますか?
2人から遊べます。2人の場合は交互に出題し、少ない回答数で当てたほうが勝ちというルールがおすすめです。4人以上なら、早い者勝ちやチーム戦にすると盛り上がります。
出題者はどうやってヒントを出しますか?
言葉は使わず、画面に並んだ5段階の温度から、答えにどれくらい近いかをタップして伝えます。遠いときは冷たい側、近づいたら熱い側を選ぶだけなので、初めての人でもすぐに出題者になれます。
秘密の言葉はどんなものがありますか?
灯台、図書館、砂時計、かまくら、温泉、招き猫など、身近でイメージしやすい66個の言葉が入っています。誰でも知っている言葉なので、子どもが混ざっても問題なく遊べます。
なかなか正解にたどり着けないときは?
まずは生きもの、建物、自然、道具のような大きなジャンルから聞いて、温度が上がった方向を掘り下げるのがコツです。タイマーを使っている場合は、時間切れで次の言葉に進んでも大丈夫です。
タイマーは使わなくても遊べますか?
使わなくても遊べます。のんびり遊びたいときはタイマーなしで、勝負を盛り上げたいときはタイマーありで、とその場の雰囲気に合わせて選んでください。