🤥 ウソ?ホント?
お題に沿って体験談を話し、それが本当かウソかをみんなで当てるゲーム。お題カードは60枚あります。
「本当?ウソ?」ゲームの流れ
お題カードを1枚引いたら、話し手はそのテーマについての体験談を語ります。中身は本当の話でも、でっち上げた話でもかまいません。聞き手は話が終わったら「本当」か「ウソ」かを判定します。ひとりでも遊べますし、2人モードではそれぞれが相手に見えないように投票し、判定がどれくらい一致したかがパーセントで表示されます。
お題の例
- 「昔やっていた変わったバイト、本当?ウソ?」
- 「誰も知らない自分の特技、本当?ウソ?」
- 「ひどいことになったデート、本当?ウソ?」
- 「抽選で当たったもの、本当?ウソ?」
- 「守り通した約束、本当?ウソ?」
一回のやりとり
「いちばん高い壊しもの」を引いたBさんが、「実家の障子を三枚まとめて破って、一年間お小遣いがなかった」と話します。細かすぎる数字が逆に怪しい、という人と、Bさんならやりかねない、という人で判定が割れます。正解発表のあと、本当なら当時の話で、ウソならその作り込みで笑いが起きます。
ルールのバリエーション
- 質問タイム付き:判定前に聞き手が一人一つだけ質問できるルール。ボロが出やすくなります。
- カップル版:付き合う前のエピソードに限定すると、相手の知らなかった一面がわかります。
- ウソ縛り:3回に1回は必ずウソをつく、と決めておくと読み合いが深まります。
- 得点制:見抜いた聞き手と、だましきった話し手の両方に1点ずつ入れて競います。
上手なウソのコツと注意点
ウソをつくときは、本当の出来事を8割混ぜるのが定番のテクニックです。逆に本当の話をするときは、あえて淡々と話すと疑われやすくなって面白くなります。
他人の秘密や、その場にいない人を悪く言う話はお題にしないのがマナーです。初対面の集まりでも盛り上がりやすいので、自己紹介代わりにも使えます。
話し手としての楽しみかた
このゲームは、聞き手より話し手のほうが実は楽しいかもしれません。本当の話をするか、ウソをつくか。どちらを選ぶかで、話しかたそのものが変わるからです。本当に経験した面白い出来事なら、あえて信じてもらえなさそうな話しかたをする。ウソなら、日付や場所など細部をしっかり決めてから話す。相手の反応を見ながら話しかたを調整する駆け引きは、何度やっても飽きません。
聞き手としての見抜きかた
- 話の細かすぎる部分や、逆にぼやけている部分に注目する
- 話し手の目線や手の動きを観察する
- 質問タイムがあるなら、思いがけない角度から一つ聞いてみる
- その人の普段の性格と話の内容が合っているかを考える
とはいえ、見抜くのは思っているよりずっと難しいものです。長年の友達でもあっさりだまされることがよくあります。
2人モードの面白さ
2人モードでは、聞き手の2人がそれぞれこっそり判定し、判定がどれくらいそろったかが表示されます。カップルで聞き手になれば、2人の「人を見る目」がどれくらい似ているかもわかります。判定がそろわなかったときは、どこで意見が分かれたのかを話し合ってみてください。
よくある失敗
ウソをつくとき、あまりに突拍子もない話を作ってしまうと、すぐに見抜かれて盛り上がりに欠けます。逆に本当の話でも、ありふれすぎていると判定が簡単すぎてしまいます。話し手は「信じられそうで信じられない」ぎりぎりのラインを狙うのがコツです。また、正解発表をもったいぶりすぎると間延びするので、判定が出たらすぐに種明かしするのがテンポよく進めるポイントです。
こんな場面におすすめ
- 新歓や入社後の歓迎会など、初対面の人が多い集まり
- カップルの家デートで、お互いの昔話を聞きたいとき
- 旅行先の夜、話題が尽きてきたとき
画面の操作
お題カードを表示して話し手が語り終えたら、聞き手が「本当」か「ウソ」をタップして判定します。2人モードでは、2人の判定が一致したかどうかが画面に表示されます。話し手はそのあと口頭で正解を明かしてください。
同じ判定なら「同じ答え!」と表示され、最後には何枚で意見がそろったかもわかるので、聞き手同士の息がどれくらい合っているかもゲームの一部になります。カードは何枚でも続けて引けるので、話し手を時計回りに交代しながら進めるのがおすすめです。一周したら、一番みんなをだませた人を全員で決めてみてください。
話がうまい人も苦手な人も、それぞれのやりかたで楽しめるのがこのゲームのいいところです。口下手な人ほど、ウソをついたときに誰にも見抜かれず、ヒーローになることもあります。
一回ごとの時間が短いので、休憩時間や食事が来るまでのちょっとした空き時間にも遊べます。
回を重ねるほど仲間のクセが読めるようになり、判定の精度も上がっていきます。それでもだまされてしまうのが、このゲームの奥深いところです。最後にいちばん多くの人をだませた人を「今夜のウソつき王」として表彰すれば、きれいに締めくくれます。
さあ、あなたの話はみんなに信じてもらえるでしょうか。
FAQ
本当かウソかゲームは何人で遊べますか?
ひとりでも2人でも、大人数でも遊べます。2人モードでは、お互いの判定がどれくらいそろったかがパーセントで表示されます。人数が多いほど判定が割れやすく、答え合わせの瞬間が盛り上がります。
お題は何枚ありますか?
60枚です。バイト、旅行、デート、特技など、誰でも何かしら話せるテーマを集めています。どのお題も具体的なので、話す内容に困ることはほとんどありません。何度も遊べるよう、テーマは幅広くしてあります。
ウソを見抜くコツはありますか?
話の細かさや、質問したときの反応に注目してみてください。ただ、上手な人は本当の話を混ぜてくるので、簡単には見抜けません。何度も遊ぶうちに、仲間それぞれの話しかたのクセが見えてきます。
カップルで遊ぶとどうなりますか?
付き合う前の思い出や子どものころの話が出てきて、相手の意外な一面を知るきっかけになります。デートの待ち時間にもぴったりです。お互いの話を聞くだけで、相手のことをより深く知ることができます。
自己紹介ゲームとして使えますか?
使えます。初対面の人同士でも体験談を話すうちに自然と打ち解けられるので、新歓や合宿の最初におすすめです。話し終わったあとの答え合わせで、一気に距離が縮まります。