💬 ゴシップゲーム
「この中でいつも遅刻するのは?」カードをめくって全員で投票し、選ばれた人に弁明してもらう大人数向けゲーム。カードは 70 枚。
うわさ話ゲームのルール
「この中で〜なのは?」という形のカードを 1 枚めくり、全員がいちばん当てはまると思う人に投票します。票を最も多く集めた人にポイントが入り、同時に弁明のチャンスが与えられます。本当に盛り上がるのは、この弁明の時間です。「地図があっても迷うのは?」に選ばれて、黙って受け入れる人はまずいません。必死の言い訳と、それに対する周りのツッコミこそがこのゲームの主役です。
画面でできること
最初にプレイヤーの名前を登録すると、カードごとに全員の名前が投票ボタンとして表示されます。1 人ずつスマホを回してタップしていけば、集計は自動です。得点は積み上がっていくので、ゲームの最後には「遅刻キャラ」「カラオケ担当」「旅行で先に寝る人」など、グループ内の役どころが一目でわかる結果が残ります。紙とペンで票を数える手間がないので、進行役も一緒に遊べます。
1 ラウンドの例
5 人の友達グループで「この中で映画を見て泣くのは?」をめくったところ、4 票がユウタに集中しました。本人は「泣いてない、目にゴミが入っただけ」と主張しますが、すかさず「去年の映画館で鼻すすってたよね」と証言が入り、場は大爆笑。次の「この中で 3 時間前に空港に着くのは?」ではしっかり者のミサキが満票、続く「この中で直前に予定をキャンセルするのは?」では票が割れて、誰が一番ドタキャンするかの議論が始まりました。
悪口にならない工夫
70 枚のカードは、みんなで笑えることを第一に作っています。見た目、体型、お金、恋愛遍歴のように、言われた人が傷つきやすい話題はあえて入れていません。テーマは日常のくせやグループでのキャラクターが中心で、選ばれてもちょっと照れくさいくらいで済むものばかりです。「この中でカラオケがうまいのは?」「この中で人を撮るのがうまいのは?」のように、ほめ言葉として働くカードも多く入っています。
いろいろな遊びかた
- 基本ルール:投票して最多票の人に 1 点、最後に一番多く選ばれた人がグループの主役。
- 予想ボーナス:投票前に「誰が選ばれるか」を予想し、当たった人にも 1 点。
- 自分に投票禁止:自分への投票を禁止すると、票の読み合いが面白くなります。
- 弁明タイム 30 秒:選ばれた人は 30 秒で言い訳し、全員が納得したら得点を取り消せる。
- カップル版:2 人の場合は「どっちがやりそう?」と指さしで同時に答える。
盛り上げるコツと気をつけたいこと
コツは、投票を一斉に公開することです。順番に言っていくと、前の人につられて票が偏ります。また、同じ人に票が集まりすぎたときは、次のカードでその人を少し休ませるくらいの気配りがあると、最後まで全員が楽しめます。本当に気にしていそうな話題は、その場の空気を見てパスしましょう。笑いの中心にいるのは楽しいものですが、ずっと標的になるのは誰でも疲れます。
何人から、どんな場面で
3 人から遊べますが、票がばらけて面白くなるのは 5〜8 人くらいです。誕生日会、サークルの合宿、旅行先の宿、久しぶりの同窓会、職場の忘年会の二次会代わりなど、お互いをある程度知っているメンバーほど盛り上がります。お酒がなくても十分に笑えるので、家族や親戚の集まりにも向いています。
終わったあとのお楽しみ
最後に表示される得点を見ながら、「結局このメンバーで一番キャラが濃いのは誰か」を振り返るのも楽しい時間です。スクリーンショットを撮ってグループチャットに送れば、次に会ったときの話題にもなります。
カードの中身をのぞいてみると
70 枚のカードは、いくつかの傾向に分けられます。「この中で返信が 6 時間後になるのは?」「この中で人の誕生日を忘れるのは?」のような連絡や約束のくせ。「この中で旅行中いちばん先に寝るのは?」「この中で 1 泊なのに大荷物のは?」のような旅行あるある。そして「この中でホラーが苦手のは?」「この中で 1 日でドラマを見終えるのは?」といった映画やドラマの好みです。ジャンルが入れ替わりながら出てくるので、同じ人ばかりが選ばれにくいようになっています。
進行役がいると盛り上がる
このゲームは、カードを読み上げる進行役が 1 人いるだけで一気にテレビ番組のような雰囲気になります。読み上げるときに少しためを作る、票が集まった人に「では弁明をどうぞ」と振る、反論が長くなりすぎたら「判決は?」と全員に聞く。そんな小さな演出が、笑いのきっかけをたくさん作ってくれます。進行役も投票には参加できるので、損をすることはありません。
初めてのメンバーが混ざるとき
友達の友達など、初対面の人がいる場合は、「この中でカラオケがうまいのは?」「この中で運転がうまいのは?」のような、ほめる方向のカードから始めると安心です。何枚か回すうちに互いのキャラクターがわかってきて、自然と投票しやすくなります。
ゲームの途中でメンバーが入れ替わるときは、プレイヤー名を登録し直せばすぐに続けられます。遅れて来た人も、2〜3 枚見ているうちにすぐルールを覚えられるはずです。
FAQ
うわさ話ゲームは何人いれば遊べますか?
3人から遊べますが、票が分かれて盛り上がるのは5〜8人くらいです。人数が少ないときは、自分への投票をありにしたり、予想ボーナスを入れたりすると、ゲームにメリハリが出ます。
「この中で誰が」系の質問で気まずくなりませんか?
このゲームのカードは、見た目やお金、恋愛の過去など、人を傷つけやすい話題を避けて作っています。日常のくせやキャラクターが中心なので、選ばれても笑って弁明できる内容ばかりです。
投票は紙に書く必要がありますか?
必要ありません。最初にプレイヤー名を登録すれば、画面の名前をタップするだけで投票でき、得点も自動で集計されます。スマホ1台をみんなで回して使ってください。
カードは何枚ありますか?
70枚です。遅刻や連絡のくせ、旅行、映画、カラオケなど、グループでよく話題になるテーマがそろっています。一度に全部使わず、何回かに分けて遊ぶのもおすすめです。
職場の飲み会や歓迎会でも使えますか?
使えます。ただし、まだお互いをよく知らないメンバーだと投票しにくいので、ある程度打ち解けてからのほうが楽しめます。お酒なしでも成立するので、ランチ会や研修の休憩時間にも向いています。