💯 100点、でも…
見た目も性格も10点満点、でもたった1つだけ欠点があります。カードをめくって、お互いに聞いてみてください。「この人と付き合える?」——答えが割れたところから、この遊びは面白くなります。
「10点満点、でも…」とは
顔も性格も価値観もばっちり、まさに10点満点の相手。ただし欠点がひとつだけある。その欠点を聞いたうえで「それでも付き合える?」を考える、会話型のパーティーゲームです。SNSで流行った「10点満点だけど○○」のノリを、そのままカードにしました。収録されている欠点カードは86枚。「いびきをかくのに絶対に認めない」のような小さなものから、「旅行の計画を全部こっちに丸投げ」といった地味に重いものまで揃っています。
遊び方と2つのモード
「ひとり」モードでは、カードを1枚ずつめくり、スライダーで1から10までの点数をつけていきます。「2人」モードでは、1台のスマホを交互に渡しながら、相手に見えないようにこっそり点数を決めます。2人とも決め終わると答えが並んで表示されるので、どれくらい意見が一致したか、どこで大きく割れたかがひと目でわかります。
1ラウンドの例
カードは「ラーメンのスープを全部飲み干す」。彼は迷わず9点、彼女はまさかの3点。「健康が心配になる」「いや、それはむしろ好感度が上がる」と議論が始まります。次のカード「待ち合わせに毎回30分遅れる」では、今度は2人そろって2点。こうして点数の差が大きいカードほど、お互いの本音や価値観が見えてきます。
アレンジのアイデア
- 理由を必ず言う:点数を出したら、なぜその点にしたかを一言添えるルール。会話がぐっと深まります。
- 友だち同士の審査会:3人以上なら、全員が点数を出して平均を計算するのも盛り上がります。
- 逆指名:「この欠点、自分に当てはまる?」と自己申告タイムを挟むと、思わぬ告白が飛び出すことも。
- 理想のタイプ診断:最後に、低い点をつけたカードを並べて「どうしても譲れないこと」を確認します。
気まずくならないコツ
相手に実際に当てはまる欠点のカードが出ても、責める材料にはしないのが約束です。「冷蔵庫を開けたまま3分考える」で2点をつけても、それは一般論として。笑って流せる空気をつくるのが、このゲームを長く楽しむ秘訣です。
こんな場面に
付き合いはじめのデート、女子会や男子会、合コンならぬ友だち同士の集まり。初対面でも答えやすく、仲がいいほど議論が白熱します。
欠点カードのジャンル
86枚のカードは、大きく分けていくつかのジャンルに散らばっています。連絡に関するものでは「自分から連絡してくれない」「ボイスメッセージが毎回5分超え」。生活習慣では「脱いだ服をベッドの上に積む」「エアコンの温度を勝手に変える」。デートや外出では「お店で注文を15分決められない」「地図アプリを見ずに勘で歩く」。ジャンルによって点数のつけ方が変わる人も多く、「連絡系は許せないけど家事系は平気」といった自分の傾向が見えてくるのも面白いところです。
点数のつけ方の目安
スライダーは1から10まで。迷ったときは、次のような基準で考えると決めやすくなります。
- 9〜10点:むしろチャームポイント。まったく気にならない。
- 6〜8点:ちょっと気になるけど、話し合えばなんとかなる。
- 3〜5点:毎日続くとしんどい。付き合うなら覚悟がいる。
- 1〜2点:どんなに10点満点でも、これだけは無理。
もちろん、この目安はあくまで参考です。自分たちなりの基準を決めてから遊ぶのもありです。
点数が割れたときの話し方
2人の点数が5点以上離れたら、それは「話す価値のあるカード」です。まずは点数の低いほうから、なぜその点にしたのかを話してもらいましょう。過去の経験から来ている場合もあれば、単に想像したら面白くなかっただけ、という場合もあります。聞く側は否定せずに「そういう見方もあるんだ」と受け止めるのがポイント。反対に、点数がぴったり同じだったカードは、2人の価値観が重なっているところとして覚えておくと、ちょっとうれしくなります。
遊ぶ前の約束ごと
このゲームは、相手の欠点をあげつらうためのものではありません。カードに書かれているのは架空の10点満点の人の欠点で、目の前のパートナーのことではない、という前提を共有しておきましょう。もし自分に当てはまるカードが出ても、笑って「それ私だ」と言える雰囲気なら大成功です。
ひとりモードの楽しみ方
ひとりで遊ぶときは、恋人探し中の自分の「許容範囲」をこっそり確かめるつもりで点数をつけてみてください。低い点が並んだカードを見返すと、自分が何を大事にしているのかがはっきりします。友だちに結果を話して、意外な一面をネタにするのも楽しい使い方です。
カードを選ぶ楽しさ
カードはシャッフルされて出てくるので、毎回ちがう順番で欠点に出会います。「傘を年に4本なくす」の直後に「トイレットペーパーを替えない」が来るなど、並びの妙で笑いが起こることも。全部めくりきる必要はないので、盛り上がったところで終わりにしてかまいません。
全カードをめくり終えたら、最高点と最低点をつけたカードを1枚ずつ発表し合うのもおすすめです。
点数の平均を出すと、2人それぞれの「厳しさ」の違いも見えてきて笑えます。
FAQ
10点満点だけど診断ゲームの遊び方は?
カードに書かれた欠点を読んで、それでも付き合えるかを1から10の点数で答えます。ひとりで点数をつけるモードと、2人でこっそり点数を出して見比べるモードがあります。同じカードでも人によって点数が大きく違うので、答えを見比べる時間がいちばん盛り上がります。
2人モードでは相手の点数が見えてしまいませんか?
スマホを交互に渡して、1人ずつ相手に見えないように点数を決める仕組みです。2人とも決め終わってから答えが並んで表示されます。点数が5点以上離れたカードは、理由を話し合ってみるとお互いの価値観がよく見えてきます。
カードは何枚ありますか?
欠点カードは86枚です。生活習慣、デート中のクセ、連絡の取り方など、いろいろなジャンルの小さな欠点が入っています。連絡、生活習慣、デート中のクセなど、ジャンルによって点数のつけ方が変わるのも面白いところです。
カップルでやると喧嘩になりませんか?
点数が割れたときこそ面白いゲームなので、理由を笑いながら話すのがコツです。相手に当てはまるカードが出ても、責める材料にしないことを先に約束しておきましょう。カードに書かれているのは架空の人の欠点だという前提を、先に2人で共有しておくと安心です。
大人数でも遊べますか?
1台のスマホを回して、全員が点数を出していけば大人数でも楽しめます。平均点を出したり、いちばん点が割れたカードを発表したりすると盛り上がります。「連絡系は許せないけど家事系は平気」といった、自分の傾向を探しながら遊ぶのもおすすめです。